近頃、テレビやSNSでも見かける機会が増えてきた、ウズベキスタンのお隣の国「キルギス」。
中国の西側に位置する中央アジアの山岳国家で、「アジアのスイス」と呼ばれるほど美しい自然が魅力です。雄大な山々や湖の絶景を求めて、トレッキングなどのアウトドアを楽しみに訪れる人も多くいます。
また、世界遺産に登録されているシルクロード関連の遺跡もあり、豊かな自然だけでなく歴史や文化も楽しめる国です。
そんなキルギスには、日本人にとって親近感を覚えるポイントがあります。
それは、日本人とキルギス人の顔立ちがよく似ていること!
「もともとは同じ民族で、魚が好きな人は日本へ、肉が好きな人はキルギスに住んだ」という言い伝えがあるとか、ないとか。
親切な人が多く、澄んだ空気も心地よいキルギス。今回は、そんなキルギスの玄関口である首都ビシュケクで、実際に宿泊・訪問しておすすめしたいホテルと食堂をひとつずつ紹介します。
シックでおしゃれ!おすすめホテル|Bugu Hotel Bishkek

ビシュケクの中心部に位置する「Bugu Hotel Bishkek」。
オシュバザールや、キルギスのお土産探しにおすすめのOVOPショップも徒歩圏内にあり、観光や買い物にも便利な立地です。また、空港行きのマルシュルートカ乗り場も徒歩10分ほどです。
ホテルの内装はシックで落ち着いた雰囲気。おしゃれさと居心地の良さを兼ね備えています。

ホテル名の「Bugu」は、キルギス語で「鹿」という意味。
その名前のとおり、入り口やアメニティ、水回りなど、館内のさまざまな場所に鹿のデザインが取り入れられています。
客室はレンガ調の壁が印象的で、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごせます。

ベッドもふかふかで寝心地抜群!
関西から仁川で乗り継ぎ、丸1日かけて移動してきた疲れもしっかり癒やせるほど快適でした。

朝食はビュッフェ形式で、オムレツは注文するとその場で焼いてもらえます。
オリーブやハム、チーズなども並んでいて、品ぞろえも十分。おいしい朝食で、観光に出かける前のエネルギーをしっかりチャージできました!


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メニューが豊富で24時間営業!おすすめ食堂|Stolovaya "Bufet"
ビシュケクの中心部にある「Stolovaya "Bufet"」。
ツム百貨店やグム百貨店から徒歩5分ほどの場所にあり、観光や買い物の合間にも立ち寄りやすい食堂です。
利用方法は、丸亀製麺や日本の社員食堂のようなスタイル。
入り口でお盆を取り、料理を順番に選んでいきます。
温かい料理はカウンターで注文して受け取り、サラダなどの冷たい料理やドリンクは棚から自分で取る仕組み。最後にまとめて会計を済ませてから席につきます。

料理の種類が豊富なのもうれしいポイント!
プロフ、ラグマン、マントゥ、サラダ、スープ、サムサなど、中央アジアの定番料理がそろっています。
価格もリーズナブルで、プロフなら500円程度。副菜やドリンクを追加しても、1,000円あれば十分に楽しめます。

店内は少しおしゃれな社員食堂といった雰囲気。
カラフルで明るい内装が印象的で、子連れのお客さんも多く、地元の人たちでにぎわっています。
街歩きの途中にサクッと食事を済ませたいときはもちろん、いろいろな現地料理を少しずつ選んで楽しみたいときにもおすすめ。
さらに24時間営業なので、深夜にビシュケクへ到着したときにも頼りになるお店です。
まとめ|初めてのキルギス旅行ならビシュケクもおすすめ!
キルギスの首都であり、国内旅行の玄関口でもあるビシュケク。
カザフスタンのアルマトイからバスでアクセスできるほか、韓国の仁川からはトリニティ航空の直行便も運航されており、中央アジアの中でも訪れやすい街のひとつです。
今回は、ビシュケクに2度訪れた私たちが、実際に利用して本気でおすすめしたいホテルと食堂を紹介しました。
成田からアルマトイへのエアアスタナ直行便もあり、周辺国と組み合わせた旅行もしやすい中央アジア。
雄大な自然やシルクロードの歴史はもちろん、現地の人々の温かさも魅力です。
ウズベキスタン旅行とあわせて訪れるのもおすすめ!
ぜひ一度、キルギス、そしてビシュケクを訪れてみてください。