最近テレビやネットで目にする機会が増えてきた、今人気の旅行先ウズベキスタン。
美しいサマルカンドブルーの遺跡やシルクロードのイメージが強いウズベキスタンは、実はごはんも絶品!
ウズベキスタンに3回行って食べたおすすめの料理を紹介します!
プロフ(ウズベキスタンの炊き込みご飯)
ウズベキスタン料理と言えばこれ!
米、羊肉、人参、レーズン等にスパイスを加えて油で炊いたものです。

これだけは絶対に食べてほしいというくらいおいしくて、日本人の口にも合う料理です。
これはカラカルパクスタンという地域のプロフで、旅行者がよく訪れるヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、タシケントのプロフもそれぞれ特徴が異なります。
各地のプロフを食べ比べてみるのもおすすめです!
黄色い人参が甘くてお気に入り!

そして、プロフの注目ポイント!
この釜の大きさです!
後ろの人や鍋と比べるとその大きさがわかると思います。
オープンキッチンのプロフ屋さんに行くときはぜひ見てみてください!
サムサ

サムサはパンやパイ生地の中に具材を入れて窯で焼いた料理です。
名前は一緒ですが、インド料理のサモサは油で揚げているので別物です。
中の具材は羊肉、牛肉、鶏肉、チーズ、じゃがいも等いろんな種類があって、個人的にはチーズ入りと牛肉が好きです!
サムサの中身は羊肉、牛肉、鶏肉、チーズ、じゃがいも等があって、1個50円くらいで食べられるので軽食にぴったり!
外がサクサク、中は具材たっぷりで肉の旨味がガツンと来る絶品サムサを食べるとハマります。
ザクッとしてお肉がジューシーでおいしいよ!

どこでも食べられるスナック感覚の料理ですが、外がパリッパリのザックザクのサムサに出会うととってもハッピーな気分になります!
ラグマン(トマト味のウズベキスタン風うどん)
ラグマンはトマトベースのスープに小麦麵が入った、ウズベキスタン風のうどんのような食べ物です。
スープに入った「かけうどん風」のものと、具材と一緒に炒めた「焼うどん風」のものがあります。

トマトと野菜、お肉の出汁がたっぷりのさっぱり系麺料理で、日本人の口に合いやすいはず!

ウイグルスタイル(中国の西方地域スタイル)のラグマンもウズベキスタンでは人気らしく、メニューに載っているお店もあります!
こちらはさっぱり系のウズベクスタイルと違って、スパイシータイプでビールやレモネードに合います。
でも、もともとがラグマンなので、それでもあっさり!
あっさり、でもスパイシーに食べられるので、僕はどちらかというとウイグルラグマンが好みです!

ウズベクスタイルのさっぱりラグマンがうたは好きだなー
どちらのスタイルも、汁タイプも焼タイプもおいしいので、いろんなお店でラグマンを食べてみてくださいね!
シャシリク(ウズベキスタン風BBQ)

シャシリクはBBQスタイルのお肉料理で、串に刺さった羊肉や牛肉、鶏肉を焼いたものです。
トマトやナス等の野菜を焼いたものもあります。
写真のカメラやソースの小皿と比べると、かなり大きいのが伝わると思います。

羊も日本とは違って、ひき肉、ロース等、形状や部位ごとに注文できるお店も多いです!
確実においしく、がっつり食べられる大満足メニューです!
みんな大好きお肉!!!
ナン

大きいパンです!
まわりのお皿やスマホと比べると、あまりにも大きいです笑
ナンはティケッチという道具を使って作ります。
ティケッチとは、花や円などがデザインされたスタンプのようなもので、ナンの生地に押しつける部分が針のようになっています。
それをスタンプのようにナンの生地に押すことでナンに柄がつきます。
地域ごとに厚さも大きさも違ってて面白いよー
ナンは地域によって大きさや厚みが全然違います!
上の写真はブハラのもので、ヒヴァは薄くてクリスピー、サマルカンドは大きくて厚め、タジキスタンのペンジケントは小さめ等食べ比べが面白いです!
ディムラマ

ディムラマは春から夏にかけて作られる家庭料理です。
羊肉とじゃがいも、夏野菜を一緒に煮込んで作る「肉じゃが」のような料理で、ホッとする味です。
ディムラマは2回食べたのですが、肉じゃが風のものとポトフ風の味のものがありました。
でも、どちらも日本人にとって懐かしい味で、ウズベキスタン料理の中でもかなりのお気に入りです!
あっさり食べられて野菜もたっぷり!
マスタヴァ

マスタヴァはお肉が入った野菜たっぷりスープにごはんが入っている料理です。
野菜の旨味と甘みがしっかり感じられて、お肉のコクも味わえる優しい味のスープです。
イメージで言うと体調不良の時にも飲みたいと思える、すーっと染みわたる野菜スープで、お米が入ってるのも嬉しいポイント!
ごはんをスープに入れてさらっと食べることがあると思いますが、あれおいしいですよね!
プロフやシャシリクを食べ続けて、ちょっと胃が疲れてきたなーって時にもぴったりです!
お肉と野菜の旨味たっぷりのスープごはん!
ドルマ

ドルマはごはんとひき肉をブドウの葉で巻いた料理で、サワークリームにつけて食べます。
桜もちの桜の葉っぱが好きな方はドルマも好きだと思います!
ごはんとサワークリームの組み合わせのイメージがしにくいかもしれませんが、サワークリームの酸味との相性は意外と良く、クセになります。
付け合わせのサワークリームの酸味がGOOD!
グンマ

群馬はひき肉が入った揚げパイで、おやつにもおかずにもなるおすすめ料理です!
サクサクの生地の中にじゅわっと肉汁が出るひき肉。
味付けはシンプルに塩とこしょう、そして玉ねぎの甘み。
どう考えてもおいしいです!
もともとはホラズム地方の料理らしいので、ヒヴァやウルゲンチに行く方はぜひ!
タシケントでも食べられたので、他の地域でも見つけたら食べてみてください。
パリッじゅわのひき肉入り揚げパイ!みんな大好きだと思う!
アッチクチュチュック(ウズベキスタン風サラダ)

トマト、玉ねぎ、きゅうりとディルを和えたさっぱりサラダです。
ウズベキスタン料理はプロフ等、脂っこいものも多いです。
だからこそ一緒にサラダを食べることで口直しができるので、注文必須です!

油料理と一緒に食べるとさっぱり!毎日1~2皿食べてた!
夏野菜なので体を冷やしてくれるので、暑い時期の旅行には特におすすめ!
味付けに使われているハーブのディルは消化を助けてくれるので、ウズベキスタン料理の名脇役ですね!

シュビトオシュ

シュビトオシュはホラズム地方のご当地メニューで、ディルが練り込まれた麺です。
ディルの爽やかな香りが食欲をそそるのはもちろん!
消化を助けてくれるディルをしっかりとれるのもおすすめポイント!
ディルはクセも少ないので食べやすく、ヒヴァ旅行の際はぜひ食べてみてください!
ホラズム名物の香り爽やかヌードル!さっぱりしてて大好き!
クレープ

クレープです!笑
少し日本のものより甘いクレープで、ジャムやチーズと一緒に出てきます。
宿の朝ごはん、タシケント空港のラウンジで食べました。
いろんな宿の朝ごはんで出るので、2日に1回は食べることになります!
しっとりしてて甘いクレープ!
とってもおいしいので朝ごはんに出てきたら食べてみてください!
付け合わせのあんずジャムとカッテージチーズと一緒に食べてね!
レモネード

ウズベキスタンではフルーツとハーブを漬けたドリンク全般をレモネードというそうです。
写真のもののようなオレンジ以外にもベリー等の種類があります。
フルーツの味が濃くて甘くて、でもすっきり飲める。
お酒の代わりにレストランで飲むのもいいですよ!
お手頃価格で、フルーツたっぷりジューシー!