四季を楽しむ京都御苑


京都御苑ってどんなところ?

 

泣くよ(794)ウグイス平安京・・・

 

学生時代、こんな語呂合わせで歴史を覚えたことありませんか?

京都の御所と言えば、平安京遷都の頃からずっと変わらずあるもの。

 

実はそれ、ちょっと違うんです。

 

平安京を遷都したときの内裏は現在の京都御所よりも西に位置していました。

しかし度重なる焼失・再建を繰り返し、1227年以降は元の位置で再建されることはありませんでした。

現在京都御苑と呼ばれる場所は1392年に皇居となった場所です。

1947年からは「国民公園」として発足し、市民にも開放され、四季折々の姿を楽しむことができるようになりました。

 

春は梅園や桜

Ⓒ2017 milpootabi

雪が積もれば普段とは全く違う風景を見ることも。

Ⓒ2017 milpootabi

京都が誇る「祭」の出発点

また、京都三大祭り「葵祭」「祇園祭」「時代祭」の内、「葵祭」「時代祭」はこの京都御所が出発点。

もうすぐ開催される時代祭は 毎年10月22日に行われます。

Ⓒ2017milpootabi

筆者の経験から言うと、観覧の最前列で綺麗な写真を撮ろうと思うと1時間前にはお目当ての位置に行く方がいいと思います。

それでも待っている人いますからね…皆さん本当に早い…。

もちろん、15分前くらいに行っても見ることはできますよ!

ゆっくりご覧になりたい方は有料観覧席(事前発売)もおすすめです。

 

個人的には出発してすぐの京都御苑周辺か、終着である平安神宮周辺が見やすいと思います。

どちらも市街地でありながら木々が多いエリアなので雰囲気もばっちりです。

また、有料観覧席に入る直前の辺りは、列全体の調整や時間の調整を行うので進みが遅くなる事が多く、時代装束をじっくり見たい方には良い場所かも。

 

ただし、牛馬の暴走する可能性があるため、フラッシュ撮影は禁止です。ご注意を!

アクセス

京都駅からは市営地下鉄が便利です。

市営地下鉄 烏丸線 「丸太町」または「今出川」下車

1日京都を巡る予定なら、地下鉄1日券や京都1day切符・2dayきっぷもおすすめですよ。

 


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