総合旅行業務取扱管理者

【総合旅行業務取扱管理者試験対策】スタート 

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僕たちについて

総合旅行業務取扱管理者試験の勉強を少しでもサポートできるように、僕たちの伝えられることを少しでも伝えたいと思い、この情報を発信することにしました。

僕たちは、ふたりとも総合旅行業務取扱管理者の試験に合格していますが、旅行業界で仕事はしていません。
ですが、バックパッカーとして30ヶ国・地域以上を旅してきました。

その分、旅行者として、試験合格者として、ハイブリッドの要素を伝えられると思っています。

旅行業務に携わっていないので全ての科目について情報を提供できませんが、地理や航空関連をメインに少しでもわかりやすい内容を発信しようと思います。

試験勉強について提供できること

主に「国内旅行実務」、海外旅行実務のうち「旅券・通関・検疫等」「出入国」「地理」「語学」「その他旅行業務」の内容に関するものです。

勉強して身につけたものもですが、どちらかというと旅行で見たことや知ったこと、感じたことなどを入れながら説明することになると思います。

勉強方法

たくさんの勉強方法があるので、いろいろ試しながら自分に合うものを見つけてほしいです。

ここでは、主に上記科目について実際に僕たちがしたものや今になって思いついたものを紹介します。

勉強法1

旅行会社のパンフレットをもらってきて勉強。写真やルートを見て、観光地を覚えたり、近くの観光地を覚えたり、約款の確認をしたりする。

勉強法2

自分で旅行ツアーを作ってみて、調べて作る過程で覚える。

勉強法3

行ったことがあるところや、行ってみたいところから覚える。あとは中国やハワイ、フランスなど頻出箇所は覚えて、他は諦める。
※資格取得者になる以上、もちろん全体を覚えてほしいですが、試験対策であれば「地理」は勉強のコスパが1番悪い科目でもあると思います。

勉強法4

海外の観光地やおいしそうなレストランのHPにある料金や営業時間・注意事項のページを見て、楽しく内容を解読。
一緒に単語を覚える。

勉強法5

旅行ブログを読む。

日本人向けの国内の旅行会社で仕事をするために取得する資格です。
なので、日本人に人気の場所からの出題は自然と多くなり、反対に日本人があまり訪れない場所はほとんど出題されません。

旅行会社や書店のガイドブック売場で、たくさんの種類が並んでいる行き先から勉強するのもいいかもしれません。

今回のポイント

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