街に溶け込む 備前焼


さて、みなさん

「岡山」と言えば何が思い浮かびますか?

桃太郎?きび団子?それとも桃?

 

今回紹介するのはその中のどれでもなく、

でも特産品として海外でも知られる有名な焼き物。

そう、「備前焼」です。

 

岡山の日常と備前焼は切っても切り離せません。

 

例えば、レストランでの器。

例えば、喫茶店でのコーヒーカップ。

 

例えば、学校の二宮金次郎像。

 

最後のは驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

筆者は岡山県外の友人に話して初めてそれが特別だと気が付きました。

地元民からするとそれが当然で違和感無かったのです……

 

もちろんそれだけではありません。

 

この鳥居も備前焼なんです。

Ⓒmilpootabi2017

 

こちらは倉敷市にある由加神社の鳥居です。

瀬戸内海を挟んで、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮と対になる海運のご利益がある神社です。
厄除けとしても有名で、県南では初詣に訪れる人も多い神社さんです。

鳥居の横にある看板には「日本一」の文字。そりゃこんな大きいのなかなかないですよねぇ。

 

この神社さん、鳥居だけでなく、狛犬も備前焼です。

赤茶色なので、どことなくシーサーぽいかも。

石造りとは随分雰囲気変わりますよね。

Ⓒmilpootabi2017

 

 

更にこちらは、閑谷学校。

江戸時代の1670年、岡山藩藩主 池田光政公によって創建された世界最古の庶民のための公立学校です。

小学生の頃、社会科の授業で習った記憶ありませんか?
(筆者にとっても遠い記憶ですが…)

Ⓒmilpootabi2017

 

ここの瓦もすべて備前焼なんです。

中にはアゲハ蝶(岡山藩を治めていた池田家の家紋)を象ったものもあります。

Ⓒmilpootabi2017

 

閑谷学校の内部はこんな感じ。
撮影時は がらんとしていますが、当時はきっと子供たちが集ったのでしょう。

現在も研修として、この講堂を使った学習が行われています。

Ⓒmilpootabi2017

 

ちなみに、閑谷学校では10月28日より秋のライトアップが行われます。

イベント情報はこちらをクリック

 

 

このように岡山の生活の中に自然と溶け込んでいる備前焼。

あなたも岡山観光をしながら、ぜひ街の溶け込む備前焼を見つけてみてくださいね

 

ヒント: 岡山駅のタクシー乗り場付近の床を見てみよう!

 


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