バンコクから片道1時間!お菓子と焼き物の島「クレット島」

バンコクから片道1時間!お菓子と焼き物の島「クレット島」

どんなところ?

ノンタブリー県に属する、チャオプラヤー川の島。
というものの、昔は東側と地続きで後に運河を作ったのだとか。

現地では、素焼きと伝統菓子の島として知られています。
バンコクから路線バスで片道1時間で行けるため、週末は多くの人が日帰り観光に訪れます。
渡し船でクレット側に渡ってすぐ、地図でいうオレンジで示すエリアがメインの通りで
細い道にひしめき合うようにお店が並んでいました。
このお店は平日には閉まっているところも多いそう。
買い物を楽しみたいときは週末が良さそうです。

このメインのエリアを抜けると、ぐっと観光客が減ります。ここからはのどかな島の風景に。
島内は1周約7kmとさほど距離もないので、レンタサイクルもおすすめ!

バンコク都市部とは違ったローカルな雰囲気はのんびりと散策するのがきっと楽しくなりますよ。

おすすめポイント1 お菓子選び

メインの通りを中心に、伝統菓子のお店が集まっています。

そのほとんどが一口サイズの小さな工芸菓子。
色とりどりで見ているだけでも楽しくなります♪

お店によって自分で詰め合わせを作れるところ、パック販売をしているところとそれぞれです。

こちらは自分で詰め合わせてお土産に。宿でゆっくりいただいた


また、素焼きに入った焼プリンや花の天ぷらなど、他にはないちょっと変わったものも。
特に花の天ぷらは、見た目にも鮮やかでおすすめ。食べた感じは日本でいうとこの青葉の天ぷらに近いですが、味付けが違うので、タイの味を楽しんでみてくださいね。

おすすめポイント2 素焼き

船着き場近くの広場やメインの通りでも売っていますが、
そこから外れて、ふらりと脇道に入れば工房を見ることもできます。
大きい作品は工房の軒先に並んでいるので、興味があれば覗いてみるのも面白いです。

色は素焼き特有のオレンジがかった色と、黒っぽいものと2種類。
日本での焼き物の感覚でいくと「素焼き」はもっとシンプルなイメージがありますが、ここのものはしっかりとした工芸品の一つ。カップだけでなくランプシェードに良さそうなものもありましたよ。

(ちなみに私は苔玉を入れたくなりました。赤い焼物が苔の緑に映えそう………)

おすすめポイント3 川沿いのレストラン・カフェ

川に囲まれた、クレット島。
その立地を活かしたレストランやカフェも複数あります。
ローカルな土地ではありますが、観光客も多いからかおしゃれな雰囲気なところも。

私達は行けていませんが、中には川に足をつけながらくつろぐカフェもあるそうです。

また、クレット島はモン族の島でもあります。
写真にあげているパッタイも、「モン族の味付けで~」と添えられていました。
バンコク市内で食べるものよりもナッツの風味が効いていました。

おすすめポイント4 のどかな町並み

メインの通りを超えると、ぐっと人が少なくなり、ここからはローカル感が増します。
畑も見えたりと、ゆったりとした町並みが広がります。

水害に遭いやすい立地だからか、または暑さを避けるためなのか、高床式の住居が多い印象です。

この辺りから先に進む方は、ぜひレンタサイクルで。
その際は、水分補給をするのをお忘れなく。

アクセス

バンコクからはタクシーやバスで向かいましょう。

路線バスを利用する場合は
戦勝記念塔から乗るのが、わかりやすくておすすめです。

バスは複数路線あります(訪問当時)
私達が訪れたときは、バス正面に「Ko Kret」と掲示してあるものがあり、それを目印にしました。

1時間ほどのバス乗車の後、
クレット島行きの船乗り場に行くには、大通りでバスを降りる必要があります。地図上の☆が降りる場所です。
不安なときはgoogle earthを使ってどこを入っていくか確認しておくのも良いでしょう。

もしもバスが橋脚まで来てしまっていたら、乗り過ごした証。すぐに降りましょう。
でも焦らなくても大丈夫。
代わりに橋脚下でのこんな風景が見られます。
日曜日には家族連れが思い思いに寛いでいました。

また、この近くからもクレット島行きの船が出ています。
ただし、こちらは30バーツと、もう一方に比べて10倍近い値段を取られるので注意しましょう。

地図の☆マークからは、船着き場方面を西へと進みます。
ここまで来れば人の流れがあるから迷うことはないと思います。

船着き場はこんな感じ。
この写真は日曜日に撮影していて、列を作って次の船を待っていました。
対岸までは片道3バーツです。

ここまでくれば、あとは船に乗るだけ。
対岸までもスグなので、これだけ並んでいても、そんなに待つことはありません。

帰りは、最初にバスを降りた通りまで戻り、逆向きのバスに乗るだけです。
交通量の多い場所ですので、道を渡るときは十分にお気をつけくださいね。


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